ヒアロディープパッチって危険だと思いませんか?

ヒアロディープパッチはマイクロニードルと言われている技術を使うことによって、ヒアルロン酸でできた針を肌に刺し、そのヒアルロン酸を肌に注入する事ができる化粧品ですよね。

 

私が思うに、このヒアルロン酸でできた針を刺すのは多少は危険性があると思うんです。

 

というのも、ヒアルロン酸でできているといっても、針であり、それを刺すこと自体は注射と変わる事がないと思うからです。

注射って針に細菌とか汚れがついていたら、体内にばい菌が入り、病気になってしまう危険性がありますよね。

 

それと同じくヒアロディープパッチも体の中に目には見えない小さな細菌や汚れが入る可能性があると思うんです。

 

もちろん、ヒアロディープパッチを取り出して、すぐに清潔な状態で貼れば安全性があると思いますが、時にはちょっとの間放置してしまい、(電話がかかってきたりとかで。)その間に何かがヒアロディープパッチの針につかないとも限りません。

だから、ヒアロディープパッチを使う場合は、衛生面においても自分でちゃんと意識しておく必要があると思うんです。

ヒアロディープパッチの針はどこまで刺さっているか?

ヒアロディープパッチは、肌にヒアルロン酸の針を刺すことによって、ヒアルロン酸を補給し、そして目尻などをふっくらとさせる効果があるとして知られていますが、この時、肌にヒアルロン酸を刺すことで、肌の内部のどこにまでヒアルロン酸を注入させている事ができるのでしょうか?

 

皮膚は、一番上から表皮があり、その下に基底層があります。そしてさらに下には真皮があって、またさらに下に皮下組織と呼ばれる層があります。

 

このなかで皮膚の弾力を担っているのは、真皮と呼ばれる層のエラスチンやコラーゲンやヒアルロン酸になります。

 

ですので、もしヒアロディープパッチが皮膚の真皮層にまで届いて、そこにあるヒアルロン酸を増やすことができれば、確かに皮膚の弾力はヒアロディープパッチを使う事で取り戻す事ができると考えられますが、これはまず不可能だと言っても過言ではありません。

 

というのも、皮膚の一番の目的は外的な刺激から体を守ることにあります。ですので、ヒアロディープパッチの針が届いたとしても、それは表皮にとどまると考えるべきですね。

 

表皮にも角質層、顆粒層、有棘層とありますが、おそらくヒアロディープパッチが届かせる事ができるのは、角質層まで。

 

公式サイトには実際に角質層までと、※で明記されていますが、これは実は薬事法関係の規制が絡んでくるので、実際のところとは違いがでてくる部分もあるので、そのまま受け入れる事はできませんが、それでも皮膚の構造を考えても、角質層の奥まで、というのがヒアロディープパッチができる限界だと言っても良いのではないでしょうか?