ヒアロディープパッチの針はどこまで刺さっているか?

ヒアロディープパッチは、肌にヒアルロン酸の針を刺すことによって、ヒアルロン酸を補給し、そして目尻などをふっくらとさせる効果があるとして知られていますが、この時、肌にヒアルロン酸を刺すことで、肌の内部のどこにまでヒアルロン酸を注入させている事ができるのでしょうか?

 

皮膚は、一番上から表皮があり、その下に基底層があります。そしてさらに下には真皮があって、またさらに下に皮下組織と呼ばれる層があります。

 

このなかで皮膚の弾力を担っているのは、真皮と呼ばれる層のエラスチンやコラーゲンやヒアルロン酸になります。

 

ですので、もしヒアロディープパッチが皮膚の真皮層にまで届いて、そこにあるヒアルロン酸を増やすことができれば、確かに皮膚の弾力はヒアロディープパッチを使う事で取り戻す事ができると考えられますが、これはまず不可能だと言っても過言ではありません。

 

というのも、皮膚の一番の目的は外的な刺激から体を守ることにあります。ですので、ヒアロディープパッチの針が届いたとしても、それは表皮にとどまると考えるべきですね。

 

表皮にも角質層、顆粒層、有棘層とありますが、おそらくヒアロディープパッチが届かせる事ができるのは、角質層まで。

 

公式サイトには実際に角質層までと、※で明記されていますが、これは実は薬事法関係の規制が絡んでくるので、実際のところとは違いがでてくる部分もあるので、そのまま受け入れる事はできませんが、それでも皮膚の構造を考えても、角質層の奥まで、というのがヒアロディープパッチができる限界だと言っても良いのではないでしょうか?

 

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